本文へスキップ
南九州空き家
サポートセンター

NEWS

お知らせ

コラム

空き家の台風対策は何から?雨風が強まる前に確認したいこと

空き家の台風対策は、雨風が強まる前の戸締まり、飛びやすい物の片付け、排水まわりの確認から始めます。屋根や高い場所の作業は自分で行わず、現地に行けない場合は早めに確認方法を相談しましょう。

■ 最初に、現地へ行ける時期を確認する。気象庁は、家の外の備えを大雨や強風になる前に済ませるよう案内しています。台風が近づいてから急いで空き家へ向かうのではなく、普段の帰省や訪問の際に確認する項目を決めておきましょう。接近中は不要な外出を控え、安全な場所で最新の気象情報を確認してください。

■ 窓・雨戸は、閉まるかまで確かめる。施錠したつもりでも、古い雨戸が動かない、窓が最後まで閉まっていない場合があります。安全な天候のときに開閉と施錠を確かめ、不具合があれば「どの部屋の、どちら側の窓か」をメモします。無理に力を加えて動かしたり、高い窓を脚立で確認したりせず、対応を相談してください。

■ 庭に置いた物を見直す。植木鉢、空の容器、使っていない物干し竿など、風で動きそうな物を確認します。気象庁の案内では、飛ばされそうな物は固定するか屋内へ移すことが備えの一つです。自分で安全に運べる物から整理し、重い物や外れかけた部材は無理に動かさず、置き場所と状態を相談先へ伝えましょう。

■ 水の流れと建物の外観を、地上から確認する。手の届く安全な範囲で排水口や側溝に落ち葉などが詰まっていないかを見ます。屋根材や雨どいの外れ、外壁の傷みが気になる場合も、まず安全な位置から分かる範囲を記録してください。屋根に上がる、身を乗り出す、傷んだ部材に触れるといった確認は避けます。地上から見えなかった場所は「異常なし」とせず、未確認として残しましょう。

■ 遠方から相談するときは、場所・前回確認日・気になる点をまとめる。「家の住所」「最後に訪ねた時期」「閉めたか分からない雨戸」「庭に残した物」「鍵を持つ人」を分かる範囲で書き出します。写真があれば撮影日と場所も添えると、古い状態と現在の状態を区別できます。写真を撮るためだけに危険な場所へ近づく必要はありません。現地確認の日程、確認できる範囲、結果の受け取り方は依頼前に相談しましょう。

■ 通過後も、すぐに見に行くことを優先しない。天候だけでなく移動経路や現地の安全を確かめてから、前回の記録と比べます。窓の破損、屋外の散乱物、室内に入れる状態であれば雨染みなど、変化が分かる場所を記録してください。建物の傷みが強い場合は中に入らず相談します。確認した日付と「見た場所・見られなかった場所」を残すと、その後の調査にも役立ちます。

南九州空き家サポートセンターでは、現地確認や状況調査、遠方の方の代理確認についてご相談いただけます。確認の後に必要な対応を検討するため、気になっている箇所と現地へ行けるかどうかをお知らせください。台風直前の訪問や緊急対応をお約束するものではありません。安全に確認できる日程と範囲から相談しましょう。

よくあるご質問

Q. 遠方に住んでいても空き家の状態を相談できますか?
A. 南九州空き家サポートセンターでは、遠方の方の代理確認に対応しています。住所、最後に確認した時期、気になる場所、鍵の所在を分かる範囲でまとめ、確認できる日程と範囲をご相談ください。
Q. 台風が近づいてから雨戸を閉めに行ってもよいですか?
A. 雨風が強まってからの移動や屋外作業は避けてください。気象庁は、家の外の備えを大雨や強風になる前に済ませ、接近中は不要な外出を控えるよう案内しています。

24時間365日受付中

まずはお気軽に
ご相談ください!

ご相談・現地調査・お見積もりは、すべて無料です。「まだ何も決まっていない」という段階のご相談も歓迎します。

090-9771-3079LINEで相談